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  • 人付き合いで一番大事なことはなんだろ~自分の気持ちと相手の気持ちどっちが大事なのか。つまりキャッチボールはコントロールが大事って話1

    人付き合いが苦手なハドさん。今日も見ていこう。

    「ハドさん、どっちがいい?」 会社の上司にそう聞かれた。

    ん〜……と答えに詰まる。頭の中がざわざわする。

    Aがいい。私はAがいい。 でも、きっと上司はBが好きなんだろうな。

    ここでAを選んだら、あの“微妙な顔”をされるのが目に見えてる。 関係を続けるなら、Bを選ぶべきなんだろうな。

    でも……Bを選んだら、あとで絶対に私が大変になる。 Aを選びたい。ほんとは、Aがいいのに。

    「ハドさん、そんな難しいことじゃないんだから、パッと決めちゃいなよ!」

    (難しいよ……。あぁ、考えるのが面倒になってきた)

    「……Bですかね」

    「やっぱりBだよね!ハドさんに聞いてよかったよ。気が合うと思ってた。ありがとう」

    ……楽観的な人。なにも考えてないのかな。 なんか疲れたな。

    他の人は、こんなに考えたりしないのかな。 私だけ?考えすぎ?

    あぁ……そういえば、 “キャッチボールが上手い人は、人付き合いも上手い”って聞いたことある。

    相手が取りやすいボールを投げられる人。 自分の気持ちもちゃんと乗せて、でも相手を困らせない人。

    ……私、いつも変なところに投げちゃう気がする。 コントロール悪いのかな。 だから、こんなに疲れるのかな。

    はぁ……。

    パソコンの前で、ひとつため息をつくハドさんの日常。

  • 番外編 真実と幻想~結局見た目で幻想を描く

    今日もハドさんは悩む。

    人は、良い人ほど生きづらいのかもしれない。

    そんな考えが、胸をよぎることがある。

    見た目が良い人が優しい行動をすれば、周囲はそれをさらに良い方向へ解釈する。 「外見も中身も完璧だ」と、勝手に理想を重ねていく。 けれどそれは、綺麗なものの“汚れ”を見たくないだけの、都合のいい幻想だ。

    綺麗な部分だけを見せ続ける生き方は、確かに楽に見える。 だが、素を出せない苦しさは、きっとその人の内側に積もっていく。

    反対に、第一印象で損をする人もいる。、最初からマイナスに見られがちだ。 だがその分、ちょっとした行動がプラスに受け取られる余地がある。 そして、真実の姿を知った人は、その“真実”に寄り添ってくれる。

    どちらの生き方が良いのだろう── そんな問いの中で静かに揺れている。

    実際は、良い部分だけを見せている方が楽と思う人もいる。

    偏った意見だよね。世の中は、そんな極端な人ばかりじゃないよね~自問自答。

    わたしは悪い部分を見られて幻滅されることが怖くて、良い人で居ようとする。他人からどう見られているか気にしてしまう。

    だから捻くれた見方をしてしまうのかな。そんな自分がちょっと嫌だな。

    ハドさんのその揺れこそが、彼女の“真実”なのだ。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話8

    ハドさんは今日も考える。

    少子化と騒ぐ日本。子供が少なく子供を産みやすい環境にしないといけない。

    人々は騒ぐ。収入が少ない、物価高だからそんな状況じゃ子育ても出来ないよ。と子供を産んでない人達が騒ぐ。

    きっとお金の問題じゃないよ。

    そんなことは建前で実際はみんな自分のことで精一杯なんだよ。

    (こういう社会の話を考えてしまうのも、充電が無いからかな)

    仕事でも気をつかい休みも気を遣うなんてしてたら身が持たないよ。情報社会はそんなメンタル状態に人々を進ませたんだと思う。

    週休2日じゃ疲れが残って仕事で充電を使い切っちゃうよ。

    例えばスマホの充電が20%のレッドゾーンで外に出かける?

    充電するか、携帯バッテリー持って出かけるよね?

    人に置き換えたら、エナジードリンクを常に持って出かける?

    そんなことしないよね。

    家で充電するよね。

    世の中の人は疲れているよ。

    そんな人たちに多少の補助金や、子育て支援したって動けないよ。

    働き世代の人たちが政治をやってるから、感覚分からないのかな?

    若い人たちは充電が100%継続しているけどお金が厳しい、

    充電のバッテリーが劣化してきた人たちはお金があっても、

    充電回復しきれない。

    本質はそこだと思う。

    子供を育てているお父さんお母さんはほんと凄いよ。

    私は自分の面倒で精一杯。

    そんなハドさんの日常だ。
    今日もまた、静かに彼女を見守ることにしよう。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話7

    今日のハドさんは少しいつもより元気なようだ。

    この続きが発売されるのを待っていたんだよね。

    展開がよめないからワクワクする。

    ワクワクしながら読んでからすぐ読み終わっちゃった。

    次の発売日まで待ち遠しいな。

    そういえば発売日まで待ち遠しくて今週は一週間が長く感じたな~

    休みの日に予定がなにも無いと、すぐ休みになって、ダラダラしてまた仕事。逆に休みの日に予定があると、楽しみだからか、曜日を気にしてしまう。それに予定があると充電が中途半端にしか回復しないから、仕事が辛く感じてしまう。

    当然なにか目的があって生きる方が、良いに決まっているんだろうけど、仕事をしてお金を稼ぐことは生きることに繋がる。

    実際日本で働く人のほとんどは、仕事をしている時間の方が長い。それであるなら、仕事を生きがいとして、仕事をしている最中が生きていることを一番実感できて幸せなのかもしれない。

    ま、人それぞれではあるのだけれど、考えを変えて苦痛を楽しみ、やりがいと考えた方が世の中は上手くいくのだろうね。

    そんなポジティブに考えるということが難しいと感じる人も多いのだけどね。

    お風呂でのぼせそうになっていたハドさんの一日はこうして終わる。明日は晴れるかな。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話6

    ハドさんは今日も考えているようだ。

    情報社会の現代では、情報過多で疲れてしまうことが多いらしい。体の疲れより厄介なこともある。

    休んでも回復しない、充電器に刺しても充電ができない、そんな故障状態になってしまうこともある。

    スマホは修理してもらったり、交換したりしてしまえば良いけど人間はどうするべきなのか。

    なにも考えない?なにもしない?リセットが出来る人は良いかもしれないけど、それがなかなかできない人もいる。

    そんなときは怪獣のようにすべてを破壊してしまいたいと思ってしまう。

    きっと気分がすっきりするのだろうな~

    でもきっと暴れたあとに後悔や失望感に押しつぶされる気がする。。。でも人は自分を一番大切にしてあげるべきなんだと思う。

    周りのことを考えるとできないけど、自分自身のためにしてあげた方がいいこもある。

    観た映画に影響されて考えてしまった、そんなハドさん。

    彼女の休日。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話5

    街中で突然響く怒鳴り声。 ああいうのは、心臓に悪いからやめてほしいとハドさんは思う。

    思わず声の方へ目を向けると、レジの店員さんに怒鳴っている男性がいた。

    「レジ袋程度無料にしろ!」

    店員さんは毅然とした声で答える。 「申し訳ありませんが、当店ではそのようなサービスは行っておりません」

    その返答に、男はさらに声を荒げる。 「生意気な店員だ!名前を言え!」

    カスタマーハラスメント(通称カスハラ)立場を盾に、横柄さを正当化するような態度。 見ているだけで胸が痛む。

    ネットでは、こうした場面が動画で晒されることもある。 ハラスメントの実態を知ることは、被害を減らすために必要かもしれない。 でも、関係のない第三者が面白半分でアップするのは、どうなんだろう。

    実際の店員さんの中には、 「日常茶飯事なので気にしていません」 「ネットで騒がれる方が迷惑です」 と話す人もいる。

    ケースによっては逆に、ハラスメントだと叩かれた側が、 長い間失礼な対応に耐え続け、 限界で爆発してしまっただけの可能性だってある。

    可能性を考えずに行動すること。 それが一番、恐ろしいのかもしれない。

    みんなに充電に余裕があれば起きないことなのかな~。

    レジ待ちの長さに、考え過ぎてしまったハドさん。

    彼女は考えすぎて、なかなか動き出せないタイプだ。 “考える前に動け”という世の中は、 彼女にとっては少し息苦しい。

    今日もまた、静かに彼女を見守ることにしよう。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話4

    ハドさんは、電車で泣く赤ちゃんを見て思ったようだ。

    不安で泣いているのか。 お腹が空いているのか。 言葉を持たない小さな体で、ただ泣くことでしか伝えられない気持ち。

    その声をあやす両親の表情には、少しの焦りと、少しの心配が混ざっている。 周りの視線を気にしているのか、それとも子どものことだけで頭がいっぱいなのか。 どちらにしても、あの小さな泣き声は、親にとっても簡単なものではないのだろうな。

    周りの人はどう思っているのだろう。 「子どもなんだから仕方ない」と受け止める人もいれば、 「うるさい」と眉をひそめる人もいる。

    結局のところ、人の反応はその人の“心の余裕”に左右される。 余裕がある人はスルーしたり、むしろ心配したりする。 余裕がない人は、つい苛立ちが表に出てしまう。

    良い悪いではなく、ただそういう状態なだけ。 でも、もし皆が少しだけ余裕を持てたなら、 世の中はもう少しだけ平和に進むのかもしれない。

    体の充電も大事だが、心の充電も同じくらい大切だ。 電車の窓の外をぼんやり眺めながら、 そんなことを考えていたハドさんの休日だった。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話3

    ハドさんは今日も考えているようだ。

    上司にもいろいろな人がいる。 尊敬されるような立派な人もいれば、 「どうしてあの人が上司なんだろう」と思ってしまう人もいる。

    傍から見れば、 「なんでそんなこともできないの?」 と疑問を持つ人もいるだろう。

    でも実際は、上司になったからといって、 すべてを完璧にこなせるわけじゃない。 むしろ、完璧にできる人のほうが少ない。

    そのポジションに立ってみないと分からないことがある。 責任の重さ、期待の圧力、 そして、誰にも見えないところで削られていくバッテリー。

    上司だって、すり減る。

    そんな人を支えてあげることも、 本当は大事なのかもしれない。

    でも、みんな余裕がない。 「上司にサポートしてほしい」と思ってしまうのも当然だ。

    お互いが気遣い合えたら、 きっともっと働きやすい環境になるのに。 敵同士じゃないのにね。

    そんなことを考えながら、 帰り道のエレベーターで、 ハドさんはふっとため息をついた。

    今日もまた、静かに彼女の一日が続いていく。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話2

    ハドさんは今日も考えているようだ。

    日本は仕事を生きがいと思っている人が多い。そんな時代もあったと思う。今は仕事よりプライベート。そんな考えの人が増えていると思う。

    大体の人は週休2日。酷い人は週休1日。

    そんな仕事に始まり仕事に終わる人生は、生きるために働く。

    休みを楽しむための充電が無いのでは?と思う。

    バッテリーをスリ減らして仕事をする。

    スマホのようにお店でバッテリー交換も出来ず、どんどん消耗していく。人によってはバッテリーが長く使えるように消耗を抑える。

    バッテリーはスマホを動かすためにとても大切なんだよ。

    生きるために仕事をしても、仕事のためにバッテリー、充電を使用したらなんのために生きるのか分からなくなる人が増えていくよ。

    そして思う。日本よ、、、週休3日を当たり前にして。

    週休3日にしてくれた企業に補助金を出して、従業員の給料を減らさないようにサポートしてよ。

    税金ってそうやって国民に返していくお金じゃない?

    皆の中のバッテリーを大事にしてあげてね。

    そんなことを考えながら、
    ハドさんは冷めかけたコーヒーを一口すすった。
    今日もまた、静かに彼女の一日が続いていく。

  • 電源が切れるまで動き・充電しきる前にまた次の日が来てしまうそんな日が当たり前なんだな~つまり休み足りないよという話1



    このハドという女性はどこにでもいる普通の女性。 ただ、脳だけが常に動き続けている。 考えることをやめられない。 相手の気持ちを想像しては、勝手に落ち込んでしまう。 え?それが普通なのかって?普通とは何なのか、 そんなことばかり考えてしまうようだ。

    朝起きると、体が動かない。 やらなきゃいけないことを思い浮かべるほど、逆に動きたくなくなる。 スマホを手に取り、面白くもないショート動画を眺める。 気づけば出勤時間だ。

    足取りは重く、電車に揺られ、会社へ向かう。 世の中は考えることが多すぎる。 考えるほど、考えることをやめたくなる。 でも、やめられない。

    長い五連勤を終えて休みが来ても、特別なことはしない。 ただ疲れを取るために横になり、気づけば夕方。 充電は100%には戻らない。 回復しても60%ほど。 もう、MAXが90%の型落ちスマホみたいになっているのかもしれない。

    世の中は楽しいことで溢れているらしい。 でも、それは“リアルが充実している人”の話だ。 現実は、今日も静かに続いていく。
    そんなハドさんの日常だ。

    今日もまた、静かに彼女を見守ることにしよう。